十四才

身の回りの環境を整えるのってワクワクする。これ使ってすごいことしてやるぞ、とか思ったり。自分だけの箱庭を豊かにしていく。

 

かもめのジョナサン」久しぶりに読む。初めて解説まで読んだ。文章量も少ないし、カラッとした文章なのですぐ読み終える。この本を読んでいるとハイロウズの「十四才」が頭の中で流れる。大好きな曲。

 

昼のドリアも夜のもつ煮もとても美味しかった。