ただ一人の男

喜多川泰「賢者の書」読む。こういった系統の本を読んでいつも思う、「そんなこと知ってる」。例にもれずこの本もそう思ったのだけれど、それをしっかりと説明してくれているのがとてもよかった。頭にも残りやすい。同じ著者の「手紙屋」も手元にあるので、近いうちに読む。

昼食はカレー、食後にケーキ。どちらも美味しい。

夕食、大根とツナのサラダとポトフ。ゆっくりと飲む。

明日からも頑張ろう。